画像式高速三次元測定機
本装置は測定対象に縞模様を投影し、その像をカメラ撮影することで対象の三次元形状を測定する装置です。大量・高密度の三次元点群データが得られます。
利用状況 | 設備利用・予約可 |
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対応分野 |
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使用目的 |
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メーカー | シュタインビヒラーオプトテクニック社 |
型式・番号 | COMET6 16M |
導入年度 | 2014年度 |
ポイント・仕様 |
・最小点間距離16μm(使用レンズにより異なる)。 ・ロータリーテーブルによる自動測定 ・測定データとCADデータの比較機能 ・CADデータ生成機能(面張り機能) |
用途 | 樹脂成型品の反りや引けの可視化、金型の摩耗検査(金型の差異可視化)、 図面のない金型のCADデータ化、実測データに基づくCAE解析に利用されます。 |
活用事例 | |
利用上の注意 | |
使用料(県内)円/時間 | 2800 |
使用料(県外)円/時間 | 4200 |
設置場所(所属名) | 産業技術研究開発センター |
担当機関 | 機械電子研究所 |
郵便番号 | 〒930-0866 |
所在地 | 富山県富山市高田383番地 |
TEL | 076-433-5466 |
FAX | 076-433-5472 |
備考 | 本設備は経済産業省資源エネルギー庁補助事業-電源立地地域対策交付金-で導入しました。 |